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値段の違いはどこに。
私費治療のセラミックと保険が適応される治療の材質ってどう違うのですか。(24歳女性)
歯科治療で扱う材料には保険が利くものとそうでないものがあります。まず、保険が利くものは診療報酬点数表に記載されているものの事です。保険内の補綴(ほてつ)物は大量生産で安価な商品、自費の補綴物は少量生産で高価な商品です。歯科医師の指示のもと、歯科技工士が補綴物を制作しますが、保険内と自費ではそのコンセプトが違うため、出来上がりも違ってきます。その結果、「持ち」や「フィット感」に違いが出てきます。
また、自費診療で使用するセラミックは水分を吸収しないので、変色せず、ご自身の歯(生活歯)に近いところまでお色や形を復元することが可能です。その為、差し歯が入っているとは分かりづらく、自然な仕上がりになります。また、生活歯に近い強度をもっています。保険診療で使われる白い差し歯は材質がプラスチックなため水分を吸収してしまし、1〜2年経つと変色してきます。また、セラミックほどの強度がないため、形も変形してきます。
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